2010/08/30

制服合わせと、りすの道

今日は、ビッグビーバー達の最後の活動日なので、みんなでお別れパーティーを
しました。(みんなカブに上進します)


9月は、ボーイスカウト活動では、新しい年度になります。
カブ隊も、新しく上進してくるスカウトたちのために、制服を準備しました
(羽曳野第1団は、制服は育ちざかりの子供達なのでリースで対応しています)

1 件のコメント:

  1. 実を言うと私は今年の5月迄ビーバー隊の存在を知らなかったのである、確かに思い起こせば「何か変わった制服やなぁ...」とか「カブの年少さんみたいやなぁ...」とか、その時に見て感想を述べておったのですから、もう一歩踏み込んで考えれば一年損しなかったのです。男の子を授かった時に「よっしゃボーイスカウトに入れよう」と企んでいたにも拘わらず、情報収集もせず「カブからやから、まだ先の話しやのぉ...」等と暢気に構えていたからさぁ大変。後で知った事は幼稚園時の年少さんと年長さんのペアが、来月上進する「まっちゃん」だったり(その時に誘ってよ、まっちゃん!)、3~4回は市民祭りに行ってるのに羽曳野第1団に出くわさなかった事(ビールばっかり呑んでいるからか...)。今年、団委員長の左袖の団号章「1」を見つけていなければ更に一年損していたのである。それにつけても屋内活動が無かった世代ですし、況してや「マッチ3本ルール」等と言う「ヤ」の付く自由業の方が言う様な、言いがかりに近い「掟」を遵守していたので、ガスコンロで調理する事も無かったのである(それにつけても素晴らしいガスコンロである、皆さんもお近くの大阪ガスへ現物を確認に行ってみて下さい)。時代が変わりビーバー隊に見合った活動も要求されますし、団委員長が口を酸っぱくして「安全」とおっしゃるその姿勢に、「この団やったら安心!」と感じる保護者の皆さんのお話しに深く共感します。話し変わりますが、食事の後のゲームの時間に「フルーツバスケット」の別バージョンをしている時の事です、Question/美人のヒトォ~ッ!!。・・・Why?どぉーして誰も動かないのか?・・・皆さん美人揃いですよ、ゲームが成立しないじゃないですか、次回このゲームを実行する場合はこの点に深くメスを入れたいと思う。いや..、入れない、関与しないでおこう。無用な争いは避けた方が良い、自ら火の粉を被りに行かなくてもいいじゃないか、しかもガソリンを被ってから突っ込む様なものだ。ここは団委員長に倣って「安全」策を取る事にする。(JUN-1)

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