2010/09/27

2010/09/26 どんづる峯ハイキング

少し秋らしくなった日曜日、カブ隊ビーバー隊合同でどんづる峯にハイキングに行って来ました。ほら穴探検をしたり、崖に上ったりしました。
カブ隊は手旗の練習、ビーバー隊は吹き矢を作って遊びました。

1 件のコメント:

  1. 30年ぶりに訪れた屯鶴峯は木々が生い茂っていて白く見える部分が少なかった、鶴が群れる状態ではない。防空壕もそのままではあるが木々が多くの壕の入り口を隠している。下見の時も活動日もK-cavityとL-cavityの2箇所しか立ち寄っていないけれど、2穴のK-cavityの入り口は既に崩落していて、この分では内部も落盤や崩落している所があるかも知れない。隊員の安全確保の為に無理な進入を避けたと言えば聞こえが良いが、実は事前にインターネットで調べた屯鶴峯に関する情報には、心霊スポットの情報は山のように出てくるものの、肝心のハイキングコース関連の情報は殆ど無い始末。我が隊の誇る美人リーダーY氏はL-cavity前で「左腕が重い...」とおっしゃるし、下見の時に隊長が「以前、昆虫リーダーことT氏が登山口横の公衆トイレの裏で○吊○を見たと言ってましたよ...」等と余計な情報をお知らせ下さるし、お陰で臆病な私はこのトイレを使用しません(出来ません)でした。私は目に見えないモノが見える人を無条件で尊敬する傾向があります、電気や幽○等はその典型と言えるでしょう。話しを戻しましょう、この日は上進したばかりのカブ隊の手旗信号初練習日であります、「・・・そうそうここで手旗の練習したんや・・・」という記憶が蘇る。その横でビーバー隊に吹き矢で遊んでもらっていましたが、右舷尾根上で昼食時に出合ったご夫婦の姿を発見。いきなりの手旗信号!「キ・ミ・ノ・ナ・マ・エ・ヲ・オ・ク・レ」、クゥーッ!流石は隊長渋いです、お名前を聞いておけば良かった。なにせこちらはこの日初めて手旗を持ったカブ隊なもんですから、私が自分の名前を送ってもKYと言われるだけ... 。すみませんがカブ隊がもう少し覚えるまで待ってやって下さい、いつか合同で手旗の伝言ゲームをしましょう。 (JUN-1)

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