2011/07/10

2011/07/10 耐暑ポイントハイク


ハイキングは春先か初秋がベストである事を再確認した一日でした、そんな中スカウト達はよく頑張りました。
この体験が彼らにとって大きな自信になる事は間違いのない事実です、夏キャン前に過酷な体験が出来て本当に良かったと思います。
ドリプタープロジェクトに参加出来て良かったと感じ入ります、中々ビーバーには意味が理解出来ていなかったと言えますが、心を一つにすると言う事は感じてもらえたと思います。

2 件のコメント:

  1. スカウトかリーダーの中に強力な「ハレおとこ(おんな)」がいるのか、梅雨が2週間ほど早く明けてしまい、活動は天候には逆らえず「酷暑ポイントハイク」になりました。
    スカウトたちが飽きないように、リーダー達は念入りにコースとプログラムを設定(昼なお暗い雑木林、竹林や沼、果樹園や名所旧跡、用水路で笹舟競争、ロープワークと追跡サイン、市道のゴミ拾いなど・・・)しましたが、多分数人は「もう歩かれへん・・・」と言うスカウトが居るだろうと思ってサポートカー(水分補給で活躍)も準備してましたが、団委員長からカブ隊、ビーバー隊とも一人の脱落者も出さず全員完走しました。スカウトにとっても大きな励みと自信につながったと思います。

    この日はさすがに暑さで脳みそがとろけそうだったので、数年ぶりに活動中にアイスキャンディーで暑気払いをしました・・・

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  2.  ビーバーには厳しい条件でしたがよくぞ最後まで歩き通しました、後々自信となってくれる事でしょう。これで夏キャンのポイントハイクもフィールドサーチも心配ありませんねぇ。
     ただ下見の時から笹笛が吹けないとリーダーの沽券に拘ると言ってましたが、カブブックの通りにはいきませんでしたので今後の課題が残りました。
     まぁ、兎に角暑かったので、水分補給車に便乗して命の給水したかったくらいです。晴れ男(女)は誰でしょう?、雨で流れたみんなの執念が強すぎたのかも知れません。
     ハイキングコースには打って付けなので、更に散策してコースの開拓をし、バリエーションを増やしましょう!、もっと涼しくなってから...。

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