2011/03/06

2011/03/06 石川クリーン作戦

石川クリーン作戦に毎年多くの方が参加しています、河川敷にゴミを捨てる不届き者が沢山居るので継続されて開催に至っております。ゴミ拾いに参加する方は元々意識の高い人なのでしょうが、会場で喫煙して地面に落とし靴で踏みにじって火を消し、それをゴミ袋に入れると言うのはどうも合点が行きませんでした。

1 件のコメント:

  1. 開会式長過ぎ!、祝電んっ?祝い事やないねんからいらんやろぉ!、飛鳥川の清掃活動してる方々の発表を頭に持ってきたらんとアカンどっ!、展示スペースへの呼び込みやチラシの配布もせなアカンやろっ!。「クリーン作戦」って争い事やないねんからホロコーストを連想させるネーミングも悪いし、ギインさんの顔見世興行的なステージはいらんわ実際。シラケ始めた会場では「掃除に来てるんやっ!」って方々がステージに目もくれず、ステージ後ろの橋の上をゾロゾロと対岸に向かって行きます、その行進を見た人々が散発的にステージ前から離れて清掃活動に入ります。Tリーダーが飛鳥川の清掃活動をしている方の発表を「最後まで聞いたらんと可哀相や」と言います、御尤もっ!流石は同期ぃっ!ベテランリーダーの至極当然の発言の前に〇〇〇隊は、痺れを切らした〇〇〇〇に連れられて清掃活動に入ります。〇〇〇〇隊も待ちくたびれて樋廻で地面を掘っているので活動開始...、後ろ髪を引かれる分の悪い始まりではありましたが、いつ終わったのか分からない閉会式の無いこの作戦?のフィニッシュは大型ゴミを土手下に集める重機の排気音と共に遠くに消えて行きました。
    どうしてそんな大きな排気音が遠ざかるのかと言うと、弓矢で遊ぶために場所を移動したのです。隊員よりもリーダーがハマル遊びは凧揚げに引き続きいつもの場所で行いました。この日は風が強く凧揚げには最適だったのですが、的に当たると「ボスッ!」という音が快感に変わる弓矢も楽しいものです。(JUN-1)
    追伸/ハルビーバーへ「矢で犬の糞を突いてはいけません」

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