2012/01/22

2012/01/22 靴慣ハイキング


耐寒登山に向けた靴の慣らしの為の近郊ハイキングです、河川敷は往復4㎞、公園内は起伏のある中で約3㎞ですから丁度良い距離であったと思います。

踵の痛くなる者・つま先の痛くなる者・どちらも痛い者と色々いますが、基本は1分で200m進む事を身体に覚え込ませましょう。

50周年記念行事『50㎞ハイク』に向けて身体を作って行きたいと考えております、みんなしっかり付いていけよっ!先頭は元ローバーパパやぞっ!!。トロトロ歩いてたら僕が後から追いたくりますっ!!!。

1 件のコメント:

  1. 公園内は妙に滑る地面の為、下りなんかはシミュレーションウォークができましたね。

    帰路の河川敷では1分200mのペースを崩しませんでしたが、先頭と最後尾の距離を確認する為に敢て突っ切らせて頂きました。
    これで耐寒登山時のペース配分と編成が確認出来ましたので、後は下見でポイントマークを付けに行くだけです。

    最初のアイゼン装着から5分前進くらいで最初の“団子”が出来そうである事が、本日のアイゼン脱着練習で垣間見れましたが、来期のプログラムには耐寒登山に向けたアイゼン脱着練習日をきっちり明記しないといけません。
    アイゼンは大まかにベルト・ゴム・ラチェット式に分かれますが、装着方法はそれぞれに違いがあり“やってはいけない事”もあります。
    安全な登山には正しい知識と正確な判断が要求されます、K2とアイガー北壁以外は登っている僕が指導しますのでご安心下さい。(冬のアルピニスト JUN-1)

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