2011/12/23

2011/12/23 歳末助け合い募金 & クリスマス会


見学のお友達も募金活動に参加してくれました、みんな寒い中元気に大きな声で頑張ってくれて有難うっ!。
僕は終始半袖で通しましたよ、正直寒かった。今、鼻水をすすりながら扉の作成をしています(風邪ひいたかな?)。
でも毎年続けて行く事で「歳末助け合い募金」の意味を少しずつでも理解していってくれればと思います、ちょっとビーバー年代には難しかったかな!?。駅構内で活動出来るのは羽曳野第1団だけです、来年も頑張りましょう。但しこれ以上人数が増えれば4班制にしないと無理が出ます、今日の1班はオーバーフローしていました。

クリスマス会で一番の改善点は二人羽織です、床にはブルーシートを敷き、フロントマンはレインスーツを着て首にはタオルを巻いておきましょう、これで心置きなくブチかまして頂けます。

但し、ノリボーイにはエライ思いをしてもらわないといけませんが...。

1 件のコメント:

  1. 閉会式の時にも少しお話ししましたが、オズの魔法使いと言う児童文学は、著者ライマン・フランク・ボーム氏が44歳の時に出版した名作です。
    この物語は1900年に完成していますが、著者の亡き今もなお続編が出版されると言う、本当の意味での終わりのない物語と言えましょう。
    映画になり、ミュージカルになり、ボーイスカウト羽曳野第1団カブ隊のスタンツになりと無限の広がりを魅せているのです。
    欠員3名の中、みんなで協力してやり遂げた事は隊員諸君の名誉です、Captain-Dから誉めてもらって下さい。

    ハビ1マダムズ各位に業務連絡
    前日より展開して下さったオペレーション『RK・FP&餅』、お手数おかけしております。

    『ありがとうございました』

    これからも宜しくお願い申し上げます、みなさんが影になり日向になりしてくださるので、僕は安心してリーダースタンツでボケ倒せるのです。

    そうですよ、あれは役どころなんです。

    素じゃないですよ、いやホント...。

    アレッ!?、その顔は信じてないでしょ?。もう困るなぁ、99%素ですけどねっ!。(JUN-1)

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